矯正治療の例
歯並びの状態は人それぞれです。実際どのように治っていくのか、分からないこともあるかと思います。
ここでは矯正治療した患者さんのお口を説明・紹介しています。矯正治療によるお口の変化を確認して下さい。
●CASE1 叢生
歯を抜歯しないでし、前歯のがたがたを改善しました。

●CASE2 叢生
上下の小臼歯を抜歯して、前歯のがたがたを改善しました。

●CASE3 開咬
上下の小臼歯を抜歯して、前歯を内側に入れながら前歯の咬みあわせを改善しました。

●CASE4 叢生
上下の小臼歯を抜歯して、前歯のがたがたを改善しました。
治療前

治療中

治療後

●CASE5 上顎前突
上の小臼歯を抜歯して、上顎は裏側矯正、下顎は表側矯正にて上の前歯の出突間を改善しました。
治療前

治療中

治療後

●CASE6 叢生
上下の小臼歯を抜歯し、がたがたを改善しました。
治療前

治療後

●CASE7 上顎前突・過蓋咬合・叢生
上の小臼歯を抜歯し、過蓋咬合(深いかみ合わせ)と上の前歯の突出感、およびがたがたを改善しました。
治療前

治療後

●CASE8 子供の反対咬合(受け口)
4歳の女の子です。前歯が反対に咬んでいるため、上の前歯が下顎の内側の歯肉を咬んでしまっています。ムーシールドという装置を寝ている時に装着することで、約半年くらいで前歯の咬みあわせが改善されました。
治療前 ムーシールド

治療後 装置装着時

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